効率の良い記憶法とは

効率の良い記憶法とは

石井式・瞬間記憶術を実践する前の私は、記憶や物覚えに強くコンプレックスがありました。

当時は、少しでもそのコンプレックスを解消しようと、自分なりに記憶力に関する基礎知識を調べたものです。

本節では、知っておくと有利になる効率の良い記憶法について紹介していきたいと思います。

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記憶の種類について

記憶は「感覚記憶」「短期記憶」「長期記憶」の3種類に分類することができます。

「感覚記憶」は、目や耳などの感覚器官から得る情報を、ごく短時間保持する記憶です。

「短期記憶」は容量の小さい一時的な記憶、また「長期記憶」は、容量の大きい継続的な記憶になります。

分かりやすくコンピュータに例えると、以下の機能に当てはめることができます。

感覚記憶→クリップボード

短期記憶→CPUのメモリ

長期記憶→ハードディスク

何かを勉強する時、効率的に進めたいのであれば、長期記憶に納めるよう努めましょう!

その具体的な方法を次節にて紹介したいと思います。

長期記憶として記憶するためには

長期記憶には、私たちにとって日頃欠かせないものが記憶として格納されています。

例を挙げれば、コミュニケーションを行うための言語能力や、危険を回避するための交通ルール、社会生活を送る上でのマナー、等があります。

これらは、記憶しようと思って、無理に頭に詰め込んだものではありません。

生活を送る上で必要だからこそ、あらゆるシーンで繰り返し頭にインプットされていったのです。

つまり、長期記憶として残すための方法は「繰り返し」というキーワードが重要で、記憶できなければ支障が出る、と脳に勘違いさせる方法が有効になります。

短期記憶の限界について

複雑な内容を一発で頭にインプットすることは誰にとっても難しいことでしょう。

そこで、記憶をより簡単にする方法の1つとして、「短期記憶に分割する」という方法を紹介したいと思います。

一説によれば人間の脳は、1セットの短期記憶としての限界は、7項目までとされているようです。

電話番号・郵便番号が7桁なのも、苗字の文字数が7文字以内なのも、この短期記憶の限界が関係しているようですね。

ですので、何かを覚える際は、長々と詰め込むというやり方は効率的であるとはいえません。

短期記憶の限界を意識して、7つの塊ごとに区切り、分割してインプットしていくという方法の方が、はるかに効率的なのです!

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